シニア社員の行動を変える3つのポイント
【こんな悩みがある人事のみなさまへ】
キャリア研修を実施してみてもあまり手ごたえを感じない
シニアの方々が定年後の生活を見据えた話題に終始している
経験が豊富で、現役のころはバリバリと働いていたシニアの方々。
そのシニア社員の「やってみたいことがない」という言葉の裏には、
「所属しているチームのために自分の経験を活かしたい、と思えない」
「年下上司のやり方に違和感を覚えているが、無理に自分から何か言おうとも思わない」
「煙たがられるかもしれないし……」といった、
チームへの思い入れの無さとそれゆえの諦めが隠されているとリ・カレントは考えています。
本資料では、彼らの思考特性に着目し、
シニア社員が経験を抽出・言語化し、これからの行動に結びつける3つのポイントを紹介します。